新 築 請 負 改築・改装・リフォーム・オーダー家具
〒510-0001 三重県四日市市八田2丁目2-23


100年後も、平然と建っている。

今日において、家造りに関わるハウスメーカー、建築会社等は、本当に数多あります。
そのなかで、私たち”大工”が長年続いてきたことには理由があります。

私たち樋口建築は、街の「大工」として地元に寄り添い、ありがたくも三代目、50年という歴史を迎えました。

樋口建築は、大工という個人としてしっかりとお客様に寄り添っていきたい、そう考えています。
そういった明確な責任を持たせてもらった上でお付き合いしていきたいのです。
それに答える”技術力”を持っている、それが大工です。

伝統を技術の証明に、みなさんの幸せを考えさせてください。


伝統と現代デザインの融合。

そしてもう一つ。

『伝統の技術+現在のデザイン・考え方』

伝統技法を用いつつ、現代に融合していくこと。これが樋口建築の目指すところです。
歴史、伝統、素晴らしいものは残っていきますし、残していかなければなりません。
しかし、それだけではない現代における新たな”粋”を目指しています。一緒に考えてみませんか。






徹底的なヒアリング、直接話すことへのこだわり。

「樋口建築さんに全面的にお任せします。」
最近では、そう言っていただけることも多くなりました。
それは信頼していただけていることだと捉えており、とても嬉しく感じます。

しかしどのような人でも、”潜在的な願い・求めること”がある、と私たちは考えています。

ですので、明確にこうしたい!という要望がある人はもちろん、
なんとなくこんな感じが良い、あなたに全てまかせます、という人まで、
まずはしっかりとヒアリングを行わせていただいています。

そしてそれは、しっかりと顔を合わせて、直接行います。
でないと、細やかな望みまで汲み取ることができないからです。

効率的ではないかもしれませんが、ムダでは決してありません。
それがなによりのお客様の満足に繋がると、これまでの経験から確信しています。

やるなら、納得できるまでやりましょう。





監督の目が、現場の隅々まで届きにくい現代のシステム。


家の造りに関すること。それは皆さんにとって、
詳しいことはわからない、目で確認できない内部のことです。
それはとても恐ろしいこと。なぜなら、不完全だったり不具合があっても、皆さんにはわからないから。

そのギャップを埋めるために私たち大工がいます。

詳しいことはわからないから、目では確認できないから、
だからそれを説明できなければいけないし、しっかりと説明する責任がある。


もちろんこれは当然のことなのですが、監督の目が届きにくい現代のシステムでは、
極一部ですが、未熟な技術で進行したり、不完全なまま完了してしまう工事が近年でもあるのです。

結局それは改修しなければならないことになり、あらゆるムダにつながります。
現に樋口建築もそういった改修工事に多く立ち会いました。
最後に例を少しだけ置いておきます。

このような現場に立ち会うたびに、しっかりとした説明を仰げば、
防げたかもしれない・・・と悲しい気持ちになると共に、説明の責任を痛感します。

ですので樋口建築では、施工前の現状や内部の知識等をしっかりと”説明する義務”を大切にしています。


【例1】 屋根の改修作業

瓦内部で雨水が捌けていける原理になっている肝心な隙間部分が、接着剤(コーキング)で完全に埋め潰されています。




【例2】 大工工事

屋根が瓦の場合、母屋部分が通常では3寸5分(10.5cm)の角材を使用しますが、
ここではそれより細い3寸(9cm)の角材を使用してしまっていました。
そうすると、重たい瓦の重力には耐え切れず、母屋ごと垂れてきてしまっています。



また、右図の赤丸の部分は、束が寸法ミスで短いままの状態でした。
束がはまりきってほあらず、これでは母屋を支える束の意味がありません。

【例3】 水道工事

洗面水、選択水の排水経路の最終が、土の中で埋まっているだけで垂れ流しの状態でした。
土間(コンクリート)を打っていたため、五年間まったく気づかない状態でしたが、
選択水の排水の悪さから発覚しました。通常であれば排水は、宅内下水管に流されるものです。




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